GARCIA 7-17
GARCIA "LIFE UNSCRIPTED"

EXECUTIVE PRODUCED BY: DJ EFN AND N.O.R.E.

PRODUCTION BY:
dj honda, MIDI MAFIA, SCRAM JONES, HAZARDIS
THE DIAZ BROTHERS and many more!!!!
「CLEAR MY MIND」 dj honda & Garcia (SINGLE) Garcia - Life Unscripted - Clear My Mind
「LIFE UNSCRIPTED」 Garcia (ALBUM) Garcia - Life Unscripted
先日リリースしたGARCIAのニューアルバム"Life Unscripted"のインタビューが、HIPHOPGAME.COMで
紹介されました
。 (http://www.hiphopgame.com)

以下、簡単にご紹介いたします。
(GARCIA:以下G) What’s Up? Goodだよ。Just blessedさ。
今、スタジオにいて最後のトラックをマスタリングに送る為に準備しているところで、今、ここまでこれた事が
本当に嬉しいよ。

今回のニューアルバム『Life Unscripted』の発売にあたり満足していますか?


(G)俺は本当に恵まれてると思う。素晴らしい才能を持った奴等と一緒に仕事が出来る最高の機会に恵まれ
たんだ。サウス出身のインディーズアーティストでいるという現実は厳しい中、このアルバムを通して普通じゃ
考えられない奴等との曲作りが出来た。
Scram Jones、Dani Kertell、Harardis Soundz、N.O.R.E.、Hecklerが参加してる。
そして、dj hondaとの曲作りも実現するなんて本当に嬉しいよ。
皆それぞれいい感じで曲作りに参加してくれたおかげで、全てが素晴らしい仕上がりになった。
後は、パブリックが気に入ってくれるのを祈るだけさ。最高の出来だからね。

最初に流出した曲、dj hondaがプロデュースした “Clear My Mind”はとても
パーソナルな曲ですね。どうしてこの曲を1発目に選んだんですか?


(G)そうなんだ! 初めは流出させるつもりじゃなかったんだけど、俺の友人Ketherが他の仲間にメールしたら
反響がよくて、じゃあそのままLet It Flyって訳さ。(笑)
このリリックは俺の親が離婚するところから書き始めて、dj hondaがビートを持ってマイアミ入りしてから2人で
2週間の間スタジオに缶詰でトラックに取り組んだ。最高の体験をしたよ。dj hondaの曲を聴いて育ってきた俺
にとって、彼は若い頃から憧れてきた存在の一人なんだ。スタジオの中で彼と一緒に座り、自分のパーソナル
なリリックについて語り、彼のビートにのせてトラックを作っていけるなんて最高さ。
平凡な事は話したくなかった。この曲がアルバムの中で重要な曲だって事を、そして俺達が魂をこめて作った
って事を伝えたかったんだ。

Clear My Mind”のように非常にパーソナルな曲はあなたに取って得意分野ですか?


(G)そう思うよ、俺はアーティストだから。俺が曲作りする時は、音楽はただの音楽じゃなくて自分の体験、経験
を伝える手段の一つになる。俺が誰か、どこで育ってきたかっていう真実をね。くだらない事、どうでもいい事や
ただ人をダンスさせたりする音楽を作るよりももっと自然な事。平凡な事を書く事を悪いって言っているわけじゃ
なくて、いつも現実を見つめリアルな事に影響を受けた時にいい曲が閃くんだ。誰だって真実を見てきてる。
ホントに悲しい時、嬉しい時、誰かを愛する時・・・どんな時でも本当に心から感じた瞬間に音楽が生まれると思う。
アーティスト、リリシストならそれが自分を表現する方法さ。
沢山の奴らは1つのスタイルしか出来ないと思ってるけど、人間は毎日いろんなことを感じて、自分しかタッチ
出来ないものを感じて生きている。俺だけじゃなく、沢山の人が両親の離婚を見て育ってきたと思うし、俺の様に
真実を知らず自分の父親は正義の味方だと信じてた事も事実。MCとして育ってきて、いつも俺は本当のことを
歌ってきた。何も隠さず怖がらず。俺の曲達はいつでもその頃の自分の真実を意味してるんだ。

スタジオにdj hondaと一緒にいるのはどんな感じでしたか?

(G)dj hondaとの仕事が実現するなんて、超クレイジーすぎて信じられなかった!
彼はいつも凄く物静かで質素な男だよ。スタジオに来る時はいつも色んなビートを聞かせてくれた。dj hondaから、
彼の次のアルバム“h4”に俺を起用したいって言われた時は、名誉に思うって伝えたよ。
俺達は彼の曲“The City Of Miami”って言うトラックを取り始めて、その後、彼のSHOWでパフォーマンスしな
いかって誘いを受けて帰ってきてから俺の曲に取り組んだ。彼のアルバムのVideo撮影もしたよ。
hondaは本当に謙虚な人だよ。 彼は相手のタレント性を見出して共感したらどんなパワーを使ってでも上に這い
上がっていけるようにプッシュしてくれる、そんな奴だ。彼はいつも俺のタレント性を見つけ出し、スタジオの中で
彼の本当のATTITUDEが何かを教えてくれた。dj hondaを今まで以上に尊敬してるよ。

ALBUM

NOREが“Global Warming”で彼のエクスクルーシヴプロデューサーにDJ EFNを迎えた事を
興奮して話していましたが、あなたにとって彼はどれ位価値のある人ですか?


(G)EFNは一緒に仕事したプロデューサーの中でもベストに入る一人で、自分が何を求めていて、何が好きか嫌い
かはっきりしている絶対妥協を許さない奴だよ。とてもいい音楽のテイストを持っている。
彼は伝説的なHip Hop DJさ。彼のレーベルにいるって事はちょっと厳しいぜ。奴はただのYESマン(何にでもすぐ
簡単にOKを出す人、ここではプロデューサーを意味している)じゃないからね。アーティストの能力を最大限に
引き出し、すべてがベストな状態か確信しながら曲を完成させる。そんなプロデューサーがスタジオには必要だろ。
彼がついてりゃもっと大きい成功が待つレベルまでドライブしてってくれるよ。
スタジオにいて、俺自身がいい感じに曲が出来たと思った時、奴が来ると全然良くないって言われた事が沢山
あったよ。40人、50人の奴らが良いって言ってくれても奴だけはNOって事もあって、でも俺はもう1度書き直した
よ。何故って?奴を信じてるからさ。子供の頃から奴を知ってるんだ。俺の本当の友達だよ。周りの95%のYES
マンはいつも良いことばかり言うけど、陰では何を言ってるかわからない。そんな中で彼は俺を集中させる。
奴との仕事はまるでHIPHOPのブートキャンプさ!絶対俺を辞めさせない!

どうやってEFNとそこまでのレベルに達することが出来ましたか?

(G)HIPHOPの世界に入るって言う事は、どうやってフィードバックを受けるか学ばなきゃいけない。決してパーソ
ナルに物事を捕らえないようにね。同じHIPHOPの世界でも色んなスタイルがあるから。俺は小さい頃からEFN
の周りにいて、同じネイバーフッドで同じような音楽を聴いて育ってきた。そして俺達はCUBAN(キューバ移民の
血を引く)で似たようなバックグラウンドなんだ。奴は俺がどんな物が好みか、そして俺も奴が何が好きかを知って
いたんだ。1度そんな友情と信用が生まれると何でもできる。奴初めて仕事をした時だって奴の周りの奴らは俺の
事を最悪だってけなしてたよ。でも、俺はまだMCのBABYみたいなもんさ。でも、奴は周りを気にせずそんな俺の
真剣さを見出してくれたんだ。奴をリスペクトしてるし、俺にはやらなきゃいけない義務がある。それからずっと奴か
らのリスペクトを手にしたんだ。

NOREはどういう方法でプロデューサーの一人としてこのアルバムに貢献しましたか?

(G)奴は沢山の知識と、どうやってたらRetailとメジャーのレーベルでの仕事が上手くいくか教わったよ。そして、
沢山のプロデューサーとのコネクションとエナジーを持ってきてくれた。どうやって確かな曲を作るかも教わった。
HIPHOPのレジェンドだよ。REGGAETONをアメリカに持ってきて浸透させたのも奴だし、今はまたアンダーグラ
ウンドに戻って活動してる。あんなエナジー、成功、キャリアを持ってる奴は沢山のものを与えてくれるよ。
彼がしてきた全ての事、数え切れない程の知り合い、いつもポジティブなものを持ってきてくれる存在だ。
俺からだって俺異常にチャンスをもっていく勢いだよ。俺と仕事しても何も得ないかもしれないのに俺を信じてくれ
てる。その事実こそがこのプロジェクトを信じてくれてる証拠さ。

今回のアルバムではデビューアルバム“Anti−Social”ではできなかった事でどういう点が
違いますか?


(G)皆最初に気づく違いは俺のMCとしての成長とマイクを楽しく操るレベルだよ。成長が耳で聴けるはずだよ。
”Anti−Social”ではアンダーグラウンドを打ち出し“Hate the world”が頭にあったけどそれが少し変化して、
HIPHOPが何かを、何が本物で何が偽者かを学んだことで受け入れる事が出来た。自分が誰で何かを見つめ、
何も怖がらずマイクに集中した。
”Anti−Social”では若かったこともあるし、周りに何を言われるか気にして言えなかったことが沢山あったと思う。
本当のMCでいることは全てを前においた状態でそこからやればいいんだ。

“Anti−Social”は成功作だとお考えですか?

(G)ああ、アレは俺達が自腹でつくったインディペンデントアルバムさ。
“SELECT−O−HITS”がディストリビューターになってくれマイアミのベストアルバムに投票されたんだ。MTVの
“MY BLOCK”でも紹介されて、契約してないアーティストがフューチャーされたのは俺だけだったし、Urbの
NEXT100にもはいった。あのアルバムのおかげでマイアミMCとして信頼を受けたよ。
今が“Anti−Social”が更なるレベルに押し上げてくれたんだ。アンダーグラウンドに俺のコースはもう引かれてる
ようなもの。マイアミを全国レベルに持って行ってるのさ。

マイアミのHip Hopはクラブバンガーやパーティーイングというイメージがあります。
そんなマイアミの中でシリアスなトピックを選びリリックを書き取り組んでいる事はあなたに
取ってのチャレンジですか?


(G)チャレンジの意味はマイアミの人がこれをどうやって理解してくれるかなんだ。このプロジェクトが他のマイアミ
アーティストを消えさせるわけじゃない。皆タレント性のあるアーティストだし、才能を持ってるのは俺だけじゃない。
でも、マイアミ出身のシリアスなリリシストであることは厳しいかもしれない。なぜならマイアミへのイメージが浸透
しているからさ。
でも、マイアミだって本当の街だし、サウスビーチだけがマイアミじゃないんだ。本当の街の姿をみたらきっと皆驚く
と思うし、リスペクトさえすると思うよ。

(G)マイアミについて知られていないことがまだまだ沢山ある。今回のメインチャレンジは、沢山の人に曲を聞いて
もらって、マイアミの音楽がマイアミベースとクランクだけじゃないって事を知ってもらいたと思ってる。それが俺の
目的さ。クサを売っているディーラーから、9時から5時まであくせく働きながらボスを嫌ってる奴、学校までギャング
メンバーに迎えに来てもらってる奴、俺はマイアミで生まれ育ってきて全てを見てきた、俺のアングルは1つだけ
じゃない。俺の役目はマイアミ出身のアーティストとしてマイアミがどんな街かを世界に知ってもらうことさ。

Life Unscripted”は7月17日の発売ですが、これからの予定は?

(G)君みたいな人とインタビューし続けるよ!俺達はプレスモード(宣伝)に入って、数週間後には待望の1stシン
グルが発売予定でそれをプッシュしていくよ。これからは何よりも宣伝に力をいれていくよ。君の様な存在はアル
バムの売り上げに貢献してくれてるんだ。

皆に一言お願いします

(G)クレイジーフッドな奴は俺だけじゃない、EFNもHecklerもいる。ウェブサイトをチェックしてくれ。もっと俺たちの
事がわかるぜ。ずっと応援してくれてる人、このプロジェクトに携わってくれた全ての人たちに感謝してるぜ。
このプロジェクトは俺自身よりも全ての人の為に捧げるよ。そして、俺の街が何よりも誇りに思ってくれることを祈る。

(訳:GUMMI)